共通 Unix プリントシステム cupsys に複数のローカル及びリモートから攻撃可 能な欠陥が発見されました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識しています。
プリンタ共有が有効になっている場合に、CUPS にヒープオーバフローがあり、 リモートの攻撃者が細工したサーチ表現を用いて任意のコードが実行可能です。
CUPS 1.3.5 の process_browse_data 関数にメモリの二重解放があり、リモー トの攻撃者が cupsd ポート (631/udp) に細工したパケットを送ることにより サービス拒否攻撃が可能で、さらに任意のコードの実行ができる可能性があり ます。このポートはリモートプリンタの追加と削除の操作に関するものです。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 1.2.7-4etch3 で修正されています。
直ぐに cupsys パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。