複数のローカル脆弱性が、MySQL データベースサーバに発見されました。 Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を特定しています。
Michal Prokopiuk さんにより、 リモートの認証されたユーザが小文字の綴り方と同じアクセスを許可されたデータベースを持っている場合、 データベースを作成したりアクセスしたりできることが発見されました。
Beat Vontobel さんにより、 スレーブサーバにレプリケートされた特定のクエリがクライアントをクラッシュさせ、 レプリケーションを終了させられることが発見されました。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、これらの問題はバージョン 4.1.11a-4sarge7 で修正されています。 バージョン 4.0 には、これらの問題の影響はありません。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 5.0.24-3 で修正されています。 レプリケーションの問題はバージョン 4.1 にのみ存在します。
mysql-server-4.1 パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。