Microsoft 社の CHM ファイルを扱うためのライブラリである chmlib と共に配布されているユーティリティの一つが、 ファイル名のサニタイズ処理を十分に行っていないことが発見されました。 この欠陥により、ディレクトリ間の不正な移動が可能です。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 0.35-6sarge3 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 0.38-1 で修正されています。
chmlib-bin パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。