Gerald Carter さんにより、SMB/CIFS プロトコルのフリーな実装である Samba の smbd デーモンが、コネクションの共有の処理を行うコードで、 制限のチェックが不十分であることが発見されました。そのため、 悪意を持って作成されたリクエストを送ることによりシステムメモリを使い果たさせることができ、 サービス不能 (DoS) 攻撃を引き起こせます。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 3.0.14a-3sarge2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題は近く修正される予定です。
samba パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。