Marcus Meissner さんにより、pppd の winbind プラグインが特権を落とす際に setuid() コールが成功したかどうかのチェックを行っていないことが発見されました。 これは、PAM の設定によっては失敗する場合があります。
前安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム woody) では,この問題による影響はありません。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 2.4.3-20050321+2sarge1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 2.4.4rel-1 で修正されています。
ppp パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。