複数の問題が、オープンソース構内交換機 (電話管理センター) Asterisk に発見されました。Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を特定しています。
Adam Pointon さんにより、入力に対するサニタイズ処理の欠落が原因で、 他の内線番号の電話メッセージを検索できることが発見されました。
Emmanouel Kellinis さんにより、整数の符号指定誤りが原因で、バッファオーバフローを引き起こし、 任意のコードを実行される可能性があることが発見されました。
前安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 0.1.11-3woody1 で修正されています。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 1.0.7.dfsg.1-2sarge2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 1.2.7.1.dfsg-1 で修正されています。
asterisk パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。