HTTP プロキシとフィルタのソフト junkbuster に、複数のバグが見つかっています。 Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を認識しています:
James Ranson さんは、攻撃者が注意深く作成した URL によりグローバル変数が誤って上書きされ、 リファラ設定が変更されてしまうのを発見しました。
Gentoo セキュリティチームの一員である Tavis Ormandy さんは、 内部関数の不整合な利用により、デーモンをクラッシュ、 あるいは任意のコードの実行が可能になる複数のヒープオーバフローを発見しました。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、これらの問題はバージョン 2.0.2-0.2woody1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable,コードネーム sid) は、すでに junkbuster パッケージを含んでいません。
junkbuster パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。