Albert Puigsech Galicia さんは、プロプラエタリな FTP クライアントに存在するディレクトリ間の不正な移動の脆弱性 (CAN-2004-1376) が、GTK+ な FTP クライアントである gftp にも存在していることを発見しました。 悪意を持ったサーバから、クライアントに対して任意のファイルを上書きまたは作成可能な、 特別に細工をしたファイル名を渡される恐れがあります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 2.0.11-1woody1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 2.0.18-1 で修正されています。
gftp パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。