php4 に発見された 2 つの脆弱性は、Debian の安定版ディストリビューション (stable) に含まれているバージョンの php3 にも影響します。The Common Vulnerabilities and Exposures project では以下の問題を認識しています:
memory_limit 関数により、 特定の環境下でリモートの攻撃者による任意のコードが実行可能になります。
strip_tags 関数は、許可されたタグに対する入力制限の際、タグ名に付随する null (\0) 文字列をフィルタしません。これにより、 一部のウェブブラウザではクロスサイトスクリプティング (XSS) 脆弱性を引き起こせる危険なタグを実行させることができます。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、これらの問題はバージョン 3.0.18-23.1woody2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 3.0.18-27 で修正されています。
php3 パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。