Raphaël Enrici さんは、KDE スクリーンセーバを特定のローカルな条件下でクラッシュさせるのが可能なことを発見しました。 攻撃者が物理的にワークステーションにアクセス可能な場合、 これを利用してデスクトップのセッションを乗っ取ることが可能です。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 2.2.2-14.9 で修正されています。
この問題は、開発元では KDE 3.0.5 で修正されています。 よって、不安定版 (unstable、コードネーム sid) およびテスト版 (testing、コードネーム sarge) ディストリビューションはすでに修正済みとなっています。
kscreensaver パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。