SUSE の Marcus Meissner さんにより、グラフィックライブラリ ImageMagick に複数のバッファオーバフローが発見されました。攻撃者が悪意を持った AVI、BMP あるいは DIB フォーマットのイメージやビデオファイルを作成することで、 それを読み込むプロセスをクラッシュさせる恐れがあります。また、巧妙に作成されたイメージによって、 起動したプロセスの権限で任意のコードが実行される可能性もあります。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 5.4.4.5-1woody3 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 6.0.6.2-1 で修正されています。
直ちに imagemagick パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。