Max Vozeler さんにより、シンプルなメール転送エージェント (MTA) である ssmtp に 2 つのフォーマット文字列バグが発見されました。関数 die() と log_event() で信用できない値が printf 類似の関数にフォーマット文字列として渡されています。この欠陥により、 リモートからメールをリレーさせる攻撃によって、ssmtp プロセスの権限 (root 権限を含む可能性もあります) を奪うことが可能です。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 2.50.6.1で修正されています。
不安定版 (unstable) では、近く修正予定です。
直ちに ssmtp パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。