このセキュリティ勧告は、DSA 458-2 の改定版で、gethostbyaddr ルーチンで発生する問題を修正したものです。
元の勧告によると:
Sebastian Schmidt さんにより、Python の getaddrinfo 関数にバッファオーバ フローバグが発見されました。この欠陥は、リモートの攻撃者が DNS 経由で提供した IPv6 アドレスが、 スタック上のメモリを上書きしてしまうというものです。
このバグは、python 2.2 と 2.2.1 にのみ存在し、IPv6 サポートが無効になっている時のみに問題になります。Debian woody の python2.2 パッケージはこの条件に当てはまります (「python」パッケージは当てはまりません)。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 2.2.1-4.6 で修正されています。
テスト版 (testing) と不安定版 (unstable) ディストリビューション (sarge と sid) には、この問題はありません。
直ちに python2.2 関連のパッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文 (改訂版) にあります。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文 (改訂版) にあります。