w3m の開発者の一人である坂本浩則さんにより、2つの セキュリティ上の脆弱性が、w3m およびその関連プログラムに発見 されました。 w3m ブラウザは、フレーム用ソースの HTML タグ、 および img タグの alt 属性を完全にはエスケープできていませんでした。 悪意ある HTML 文書のフレームまたは img要素の alt 属性を 用いてユーザを騙し、設定に使われているユーザのローカルの クッキーを送らせることができます。 但し、この情報は自動的に送信されるわけではありません。
現安定版 (stable) (woody) これらの問題は、バージョン 0.3-2.4 で修正されています。
旧安定版 (potato) は、これらの問題の影響を受けません。
不安定版 (unstable) (sid) では、バージョン 0.3.2.2-1 およびそれ以降の バージョンで修正されています。
w3m および w3m-ssl のパッケージをアップグレードすることを お勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。