セキュリティ上の脆弱性が、Tomcat 4.x リリースのすべてに発見 されました。この問題によって、攻撃者が、特別に作成した URL を用いて、 処理されていない JSP のソースコードを戻り値として返させたり、 特定の条件下で、本来ならばセキュリティ制限によって保護されるべき 静的リソースを、適切な認証を経ずに得たりすることが可能となってしまいます。
この問題は、現安定版 (stable)(woody) ではバージョン 4.0.3-3woody1 で、不安定版 (unstable)(sid) ではバージョン version 4.1.12-1 で 各々修正されています。 旧安定版 (potato) は tomcat パッケージを含まないため、この問題の 影響を受けません。tomcat3 のパッケージも、この脆弱性はありません。
早急に tomcat4 パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。