Zorgon さんは Unix(tm) ファイルシステムの暗号化サービスを提供する cfsd にバッファオーバフローの弱点を発見しました。 現時点ではこのオーバフローを悪用して CFS デーモンを動かしているマシンを攻撃し、root 権限が奪取できるかどうかは分かっていませんが、cfsd を落とすことまでは簡単にできるため、悪意を持ったユーザが簡単にサービス不能攻撃を仕掛けることができます。
この問題は安定版 (stable) の Debian ディストリビューションではバージョン 1.3.3-8.1 で、テスト版 (testing) と不安定版 (unstable) ではバージョン 1.4.1-5 で各々修正されています。
cfs パッケージを直ぐにアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。