Sebastian Krahmer さんにより、rsync
(複数のマシン間でファイル同期を行うよく使われるツール)
の幾つかの箇所で、符号付き整数と負号なし整数が混ざって使われており、
結果として安全でないコーディングになっていることが判明しました
(securityfocus.com
を御覧ください)。
この結果、リモートからのユーザから 0 バイトの書き込みを rsync
のメモリに送り込むことにより rsync
で任意のコマンドを実行させる悪用が可能です。
これはバージョン 2.3.2-1.3 で修正されており、直ぐに rsync
パッケージをアップグレードすることを推奨します。
残念ながら、この問題を修正するために当てたパッチで rsync が動かなく
なっています。この問題はバージョン 2.3.2-1.5 で修正されており、すぐに
このバージョンにアップグレードすることを推奨します。