Debian 2.0 (x86 版) で確認されている問題
インストール
インストール過程での問題点は報告されていません。
アップグレード
Debian 2.0 の CD イメージに含まれる cd_autoup.sh には、いくつかバグが
あります。cd_autoup.sh でインストールした時に、いくつかのパッケージが
インストールされないといった問題ですが、これらのバグによる大きな影響は
ありません。後で dselect を使って解決出来ます。
そうは言っても、
修正済の autoup.sh
を使ってアップグレードした方がいいでしょう。
2.0 r1 の CD イメージにはこの問題はありません。
パッケージ
以下のソフトウエアには問題がありますので、アップグレード時にはご注意下さい。
- (1998 年 7 月 24 日) 2.0 に含まれている CVS には Y2K 問題があります。
(オリジナルの)開発者は新バージョンを公開したらすぐに、
slink に修正バージョンをリリースする予定です。
- (1998 年 7 月 24 日) svgalib にセキュリティに関する問題が見つかりましたが、
2.0 のリリースには間に合いませんでした。もし svgalib を使うのであれば、
unstable にあるものでアップグレードして下さい。
修正したものは数日中に御提供します。
- (1998 年 7 月 24 日) cfingerd にはセキュリティホールがあります。
Debian ではこれに対応した状態でリリースしていますが、
設定ファイル中のあるオプションを変更すると無防備になります。
安全の為にも、slink にあるものにアップグレードして下さい。