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dselect 入門
このファイルの新しいバージョンは、常に http://www.debian.org/doc/manuals/dselect-beginner/
に置かれています。
この文書は、dselect を初めて使う人が Debian
のインストールを成功させられるよう、 手助けすることを目的としています。
この文書は dselect をすべて説明するものではありません。 初めて
dselect を使うときには、
ヘルプ画面を参照しながら作業してください。
すぐに Debian を動かしてみたくて待ちきれない人は、えーと、 dselect
は使わない方がいいかもしれません :-) Debian のインストール手続きでは、
一般的なタスクを提供している tasksel も使えます。
こちらから選んで、それで済ませることもできます。
dselect はインストールしたいパッケージの選択に使います (Debian 3.0
には現在 8710 個のパッケージがあります)。 dselect
はインストールに使用されます。
とても強力で少々複雑ですので、良い目的にも悪い目的にも使えます。
少々の知識をあらかじめ身につけてから使うことを強くお勧めします。 軽はずみに
dselect を使うと、
システムをすっかり台無しにしてしまうかもしれません。
dselect を使ったパッケージインストールの手続きは、
次のような順序になります。
インストール方法の選択
利用できるパッケージリストの更新
インストールするパッケージの選択
パッケージのインストール、あるいは更新
設定されていないパッケージの設定
不必要なパッケージの削除
それぞれの手順を完了すれば、次に何をすべきか導いてくれます。 すべての手順を飛ばすことなく、順番に進めてください。
この文書のあちこちで、別のシェルを起動せよ、と言うことがあります。 Linux は 6 つのコンソールセッション (シェル) を持っており、 これらはいつでも使うことができます。 Left Alt-F1から Left Alt-F6 を押せば、 これらを切り替えることができます。 切り替えてログインすれば、新しいシェルに入れます。 インストールに使われるコンソールは、最初のもの (つまり tty1) で、 Left Alt-F1 を押せば元に戻ることができます。
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初心者のための dselect 入門
debian-doc@lists.debian.org